地下アイドルフルーレット、エッチすぎるワンピース超ミニスカート、パンティーちらちら

制服ではないけれど、かなりエロい。股間がもわーっとしてきます。

フルーレット【SMILE STEP】　みなくさまつり2016

エッチな体験　ちかんが一番

※この体験レポートは、２５年前にさるサイトの掲示板に掲載されたものです。内容は空想です。痴漢は犯罪、真似をすれば逮捕されるので、絶対に真似しないでください。

彼氏の友だちの家で。。。　投稿者：匿名希望

　この間、彼氏に誘われて彼氏の友だちの家に行きました。私はちゃんと彼女の役目をしなきゃと思いお酒をついだり、お料理を作ったりしてました。Kくんは彼女と別れたばかりで一人暮らしをしてて私達はなぐさめ役ってとこかな。

　みんなお酒が入りいいムードになって来た時、お酒が切れてみんなで買いに行く事になった。エレベーターに乗ってコンビニに行く途中で気持ち悪くなりうずくまってしまって、それでも二人は気ずかずにどんどん行ってしまった。

　私はこの知らない地区で酔っぱらって迷子になってしまったのです。公園があったので入ってお水をのんで、しばらくベンチで休んでました。

　すると私の名前を誰かが呼んでる気がして振り向くとそこにはKくんがいました。息を切らしてたのでベンチで休む事になった。Kくんがいきなり『お前かわいいし、いい彼女だなぁ』と手を握ってきました。わたしは、何も言わずそっと握り返しました。『キスさせて』っていきなり言われ動転してる私の肩を抱き寄せ頭を押さえてキスされちゃったの。

　すごく気持ちいいキス手が太ももの内側をスーっと上がってきてパンティの上から優しく刺激してきた。気持ちよくてコントロールを失いそうになったけど彼氏の顔が浮かんで『ごめんね、二人の友情が壊れるのいやだから』と言った。すると彼の手が止まった。『ごめんね。ほんとにごめん。酔っぱらってるな俺』と必死で謝ってきた。『帰ろう』と彼の手を取って彼の家まで手を繋いで帰った。 　エレベーターの中で自然と磁石のように引き付けられて最後の熱いキスをした。部屋に戻ると心配そうに待ってた彼氏がいた。『ごめんね』と彼に抱きついた。

　またしばらくみんなで飲む事にした。いつの間にか私と彼氏は眠ってしまい、途中で目がさめた。私を愛撫してる手があったから。いつもと違う触り方だなぁって思ったけどすごく気持ちいい。やさしくクリトリスを触り全身を触ってきた。意識がはっきりしてきて彼氏にしがみつくと、熟睡してる！手は動いてるのに！ふっと見るとkくんがしーっと人さし指を口に持ってきた。もうびちゃびちゃに濡れてるのに彼氏は熟睡。最悪ぅ。と思ってたらお姫さまだっこされて、kくんのすぐそばにあるソフアーへと連れていかれた。

　いつ彼氏が目をさますか分からない中でkくんは愛撫し、もう我慢できなくなった私を見たkくんはベランダに連れて行ってゆっくりと入れてきた。大きくて堅くて入る瞬間から気持ちよかった。『あ

ん』とこえがこぼれた声と共にkくんのあそこもビクンと大きくなった。彼は私の口を押さえてピストンをした。どんどん激しくおくまで突いてきた『もう我慢できない、いくよ』と耳もとで囁いた。そしてフィニッシュ。二人でシャワーに入りわたしは、何ごともなかったかのように彼氏の元に戻りキスをして寝た。 　そのばんはなかなか眠れなかった。ごめんね。でも気持ちよかった。

　次の朝kくんは、朝食を作ってくれて『また来てね』と彼氏に言った。玄関で私にウィンクをして、『またね』だって。でも身体は反応していた。