ぴちぴちむちむちぷるんぷるん 河合奈保子ちゃんのビキニ姿
- nedanoukio
- 7月1日
- 読了時間: 5分
2回めの特集です。




























エッチな体験 ちかんが一番②
※この体験レポートは、25年前にさるサイトの掲示板に掲載されたものです。内容は空想です。痴漢は犯罪、真似をすれば逮捕されるので、絶対に真似しないでください。
S部I袋線 投稿者:wolf
女子高生を触っちゃいました。
ごく普通のどこにでもいそうな娘ですが
抵抗することのできないとてもかわいいこでした。

最初はお尻を触るだけでしたが抵抗しないのをいいことに
生パン、生マンへと移行してしまいました。
しばらくいじっているとすっかりグチュグチュになり、
私自身も我慢できなくなったので、チンポを取りだし
彼女の割れ目にこすり付けました。
ここまでしても全く抵抗しない娘は滅多にいません。
私の興奮はさらに高まり、ついに挿入してしまいました。
あまり奥までは入りませんでしたが、先っちょがぎゅうぎゅう締め付けられて
最高でした。そのまま中で出しちゃいました。
あー気持ち良かった。
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ぬるぬる。 投稿者:ははは。
今日は地元の電車で痴漢をした。
ちなみにこの電車は、H駅からI駅の間を走っているオレンジのヤツ。
電車は一時間に3本くらいしかないヤツで昼間とかは空いているんだが通勤通学時
間は結構混んでる。
それと住宅街が多いから高校生がいっぱい乗っている。

今日は女子高生を触った。
と言っても知った顔。
うちの近くのマックでバイトしている子だ。
結構、髪の長い可愛い感じの子なので、目を付けていた。
雰囲気が少し中島礼香に似ている。
あと態度とかが親切そうだったので優しそうな感じもした。
それが今朝たまたま駅で見かけたので、痴漢しようかどうしようか迷った。
けど個人的な知り合いではないし、向こうもいちいち客の顔まで覚えちゃいないだ
ろうから触ってみることにした。
電車に乗るとなかなかの混み具合。
俺は彼女の真後ろをキープした。
まずは軽く丸くふくらんだお尻に手を伸ばす。
俺は背があまり高くないし、他人と比べると腕も長い方なので結構楽に届く。
最初は甲をあてて様子視、
そして彼女が抵抗しないので次第に強く押し込んでいった。

途中で手の向きを変え親指の方を硬めの尻肉の間に挟ませる。
尻が硬いのはやはり痴漢されているのに気が付いているからだろうか。
でも避けようともしていないので触り続けた。
親指が奥の方に辿り着いたところで、いろいろ動かしてみた。
出きる限り下の方へと親指を滑らせながら、残った4本の指と手の平で彼女の尻の山を包むようにして撫でる。
真後ろに立っているので彼女の顔は見えない。
恥ずかしがる女の子の顔を視ながら更に触ってやるのも好きなので少し残念。
でもしょうがないので真っ赤になった彼女の顔を想像しながら触り続けた。

親指はスカート越しにではあるが、彼女の敏感な部位に達した。
彼女のスカートは短くもないけどそんなに長くもない。
俺の手はあそこを触っているのでスカートを少したぐっているような感じになっていて簡単にスカートをこえられた。
彼女のスカートの中は少し温度が高くて蒸れ気味だった。
中指を使ってパンツの上から割れ目の方を
いじると柔らかいお肉と陰毛とが動く感じが伝わってきた。
残念なことにあまり濡れてはいないようだった。
少なくてもパンツに染みだしてはいない。
と、いうことはエッチだったから触らせてくれていたのではなく、
単純に怖かったので抵抗できなかったのであろう。
分かってはいたが、残念なような嬉しいような気持だった。
だから少し可哀想な気もしたが、それは今だから言える。
その時の俺は、じゃあ濡らしてやろうと思って指を使い始めた。

中指と人差し指でパンツの上から擦ったり、押したりなんだりしていたらなんか彼
女の様子が怪しくなってきた。
何となく前屈みになって、腰をがくんがくんと震わせていた。
どうやら俺の指に感じていたようで、指の動きをさらに激しくすると倒れそうにな
ったりしていた。
そのころになるとようやくパンツの方にも湿り気が確認され、指触りがグニョっと
した感じに変わってきていた。
俺はここまできたらと思いパンツの横から指をなんとかして侵入させようとしてみた。
彼女のパンツは、ぴっちりしていてなかなか入れなかった。
しかも、もうすぐ彼女の乗り換える駅に着いてしまいそうだった。
そこで、空いてる方の手でパンツを摘むようにしておいて一気に侵入した。
最初に陰毛のザラッとした感触と肉が絡み付いたような感触があり、少し指を動かすと尻の穴のあたりに触れた。

じっくりといろいろなところを触ってあげたかったが時間がない。
俺は何よりも彼女の濡れ具合を確かめたかった。
彼女の割れ目を掻き分けて侵入していくと、指がすぐにドロドロになってしまった。
そして念願の穴はしばらくして見つかった。
そこは熱く、いやらしい液でトロトロだった。
俺はおそらく処女であろうその穴には触れるだけにしておいて、挿入はしなかっ
た。

そして駅に着く前に彼女のスカートから手を抜き日常に戻った。
彼女の方も内心は辛かろうに平静を装おうとしているようだ。
肩に力が入っているのが後ろからでもよく分かった。
だが駅で降りたあとにみた顔は、真っ赤に染まりおでこの辺りに汗を浮かべたとても体調の悪そうなしかしエッチな表情だった。
そして彼女はそのまま階段を上って行ってしまった。
学校は更に乗り換えるようなので、バイト先は分かっているし駅も分かっているのだからまた逢えるだろうとあえて追わなかった。
そして帰りの電車でも一緒になった(と言うよりも待ち伏せたのだが)があまり混んでなくてちっとも触れなかった。
それどころか痴漢警戒のためか友達(女2名)と一緒だった。
でも友達の方は違う駅で降りたの今度また電車で触ってやろうと思う。
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